【赤】辛さを表現する配色

【赤】辛さを表現する配色

色のキーワード…辛い、香辛料、唐辛子、カレー、豆板醤

味を色で表現する場合もあります。
辛さを思い出すものは、唐辛子の刺激的な辛さ、カレーのような香辛料の辛さ、わさびのような瞬間的に鼻にくる辛さ、コショウの辛さなどいろいろあります。
多くの人が最初に思い出す唐辛子の赤をメインに、それぞれの辛味を組み合わせています。

実は赤1色だけでは辛さをイメージできません。 辛い料理を連想させる他の色をアクセントで入れることで、 食欲をそそり、辛さのイメージにつながります。

辛味のカラーパターンの一例(RGB/HTMLカラーコード)

●メインカラー(赤)
R204 G0 B0 / #CC0000

[連想するイメージ] 唐辛子、タバスコ、ハバネロ、豆板醤、コチュジャン、熱、暑さなど
唐辛子をはじめ、辛い食材の色です。辛さを表現するには欠かせない色です。
人間の血の色でもある赤は、活動的、情熱的な気持ちを高め、購買意欲を掻き立てる色でもあります。彩度が高くよく目を引く色なので、注目させたい部分で使われることが多い色です。

●サブカラー1(黄色)
R220 G170 B34 / #DCAA22

[連想するイメージ]カレー粉、スパイス、からし、マスタード、生姜、光、金など
カレーも辛い食べ物で思い出す料理のひとつです。からしやマスタードもこの色ですね。
メインの赤との組み合わせで、中華料理も連想できることから、辛い印象を与えます。
黄色は、希望や明るさ、楽しい印象を感じる色です。

●サブカラー2(濃い赤)
R160 G0 B0 / #A00000

[連想するイメージ]唐辛子、豆板醤、コチュジャン、熱、暑さなど
メインカラーと同じ赤系ですが、より濃い色はさらに辛い印象とコクのある味を連想させます。
濃い赤は、伝統や高級感を感じる色です。

●アクセントカラー1 (緑)
R85 G136 B0 / #558800

[連想するイメージ] わさび、青唐辛子、しし唐、ニラ、大葉、ネギなど
緑の辛い食材を連想させる役割はもちろん、この緑が少し入ることで、美味しそうな料理のイメージになります。
葉物野菜の色であることから、新鮮、健康的、ナチュラルなイメージを感じる色です。
草原、森林などの自然を感じて、癒される色です。

● アクセントカラー 2(オレンジ)
R233 G136 B0 / #E98800

[連想するイメージ]スパイス、パプリカ、ニンジン、味噌、海老など
スパイスの色でもあり、コクのある味をイメージできる色です。
明るさや温かみを感じる色でもあることから、家庭を感じさせる色でもあります。

●アクセントカラー3(黒)
R0 G0 B0 / #000000

[連想するイメージ] コショウ、海苔、昆布、黒豆、ひじきなど
黒を加えることで、より力強い味をイメージできます。
テキストの色としても一番読みやすく、どのシーンにも合う色で、全体をまとめる役割も持っています。
堅い、重たい、暗いイメージのある黒ですが、シャープさと重厚感も感じる色なので、広い面積で使用すると、高級なイメージを与える色です。

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