【茶色】「和食」をおいしく表現する配色

【茶色】「和食」をおいしく表現する配色

色のキーワード…和食、醤油、味噌、出汁、美味しそう、楽しい、健康的、温かい、元気

和食の場合は、醤油や味噌、出汁といった和食独特の味をイメージした色を使います。
煮物やお味噌汁、漬け物などを想像できる配色を使って、味やシーンを想像してもらうことが、カラーマーケティングとして有効です。

さらに、緑黄色野菜の色をアクセントに使うと、より健康的な和食のイメージになると思います。

和食用カラーパターンの一例(RGB/HTMLカラーコード)

●メインカラー(茶色)
R85 G34 B0 / #552200

[連想するイメージ]醤油、焼き肉、煮物など
地味な印象の茶色ですが、落ち着いた、渋い大人の色でもあります。
また、懐かしさと穏やかな印象を与えることができます。
醤油の色でもあるので、和食には欠かせない色味です。

●サブカラー1(赤)
R160 G0 B0 / #A00000

[連想するイメージ] 鰹、まぐろ、牛肉、唐辛子、梅干しなど
人間の血の色でもある赤は、活動的、情熱的な気持ちを高め、購買意欲を掻き立てる色でもあります。彩度が高くよく目を引く色なので、注目させたい部分で使われることが多い色です。
お刺身、梅干しなど、和食でも多く見られる色味です。

●サブカラー2(ベージュ)
R233 G208 B166 / #E9D0A6

[連想するイメージ]ナチュラル、温かい、おだやか、安心
肌色を白っぽくしたようなベージュは、温かみやおだやかさを感じて安心する色です。
出汁やお味噌汁、炊き込みご飯などもこの色のイメージですね。

●アクセントカラー1 (緑)
R102 G136 B0 / #668800

[連想するイメージ] 抹茶、大葉、キャベツ、ネギなど
葉物野菜の色であることから、新鮮、健康的、ナチュラルなイメージを感じる色です。
草原、森林などの自然を感じて、癒される色です。

● アクセントカラー 2(オレンジ)
R198 G102 B0 / #C66600

[連想するイメージ]ニンジン、味噌、海老、油揚げなど
明るさや温かみを感じる色でもあることから、家庭を感じさせる色でもあります。

●アクセントカラー3(黒)
R0 G0 B0 / #000000

[連想するイメージ] 海苔、昆布、黒豆、ひじきなど
堅い、重たい、暗いイメージのある黒ですが、シャープさと重厚感も感じる色なので、広い面積で使用すると、高級なイメージを与える色です。
海苔のような真っ黒な食べ物には抵抗のある外国人もいるようですが、和食にはかかせない色です。

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