【青】「乳製品」をおいしく表現する配色

【青がメイン】「乳製品」をおいしく表現できる色

色のキーワード…食品、美味しそう、楽しい、健康的、元気、爽やか

食べ物を美味しそうに表現する時は、赤、オレンジ、緑、茶色などを使うというのは基本ですが、食品の中でも珍しく青が似合う食べ物があります。
それは、 牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームといった「乳製品」です。

青で表現してるのに、美味しそうに思うのはなぜか。
「乳製品」は牛から獲れる牛乳を原料に作られたもの。その牛が天気の良い青い空のもと、草原にいる姿を想像してみてください。「美味しい牛乳を飲みたい!」って思いませんか?
食べる時の温度も冷たいものや冷たくても食べられるものなので、青を使うのは理にかなっています。

また、青は信頼の色。痛みやすい牛乳の品質を保証する意味でも、信頼の青が入ることで安心感を与えることができます。

牛乳やヨーグルト、アイスのパッケージで青を使っているものがあるのも、このカラーマーケティング効果を意識してのことでしょう。

そして牛乳の色である「白」をセットで使うことで、よりイメージに合った表現ができます。

乳製品用カラーパターンの一例(RGB/HTMLカラーコード)

●メインカラー(青、水色)
R0 G170 B255 / #00AAFF

[連想するイメージ]青空、信頼、さわやか、水、冷たい
さわやかで済んだ空やきれいな海をイメージすることから、信頼を表す色とされて、企業のロゴマークで使われる頻度の高い色です。

●サブカラー1(白)
R255 G255 B255 / #FFFFFF

[連想するイメージ]牛乳、アイスクリーム、清潔、爽やか
爽やかで清潔感を感じる白は、どの色にも合う色です。
牛乳、アイスクリームの色でもあるので、乳製品を表現するには欠かせない色です。

●サブカラー2(黄色)
R255 G192 B0 / #FFC000

[連想するイメージ]バター、チーズ、楽しい
光のイメージを感じるところから、希望や明るさ、楽しい印象を感じる色です。
バターやチーズの色そのものの色ですが、黄色は輝度を上げてしまうと蛍光色になり、美味しさを感じられなくなるので、食べ物を表現する時は注意が必要です。

●アクセントカラー1(緑)
R51 G153 B0 / #339900

[連想するイメージ]草原、牧場、自然、爽やか
葉物野菜の色であることから、新鮮、健康的、ナチュラルなイメージを感じる色です。
草原、森林などの自然を感じて、癒される色です。

●アクセントカラー2(茶色)
R153 G85 B0 / #995500

[連想するイメージ]大地、自然、おだやか
地味な印象の茶色ですが、落ち着いた、渋い大人の色でもあります。
また、懐かしさと穏やかな印象を与えることができます。

●アクセントカラー3(黒)
R0 G0 B0 / #000000

[連想するイメージ]堅い、高級、モダン
重たい、暗いイメージのある黒ですが、シャープさと重厚感も感じる色なので、広い面積で使用すると、高級なイメージを与える色です。
テキストの色としても一番読みやすく、どのシーンにも合う色です。


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